子どもが食べている物をこぼしたらどうなる

人は環境の奴隷

食事中、子どもが突然食べている物をこぼした時、私もかつて子育て中にあったのですが、カッと来て「何をしてるの!」と怒鳴りたくなるのをグッとこらえて、こぼした床を拭いていました。反抗期の時にはわざとに食べ物をこぼして、一瞬叩きそうになりましたが、それもグッとこらえてふいていました。
ところがいずれのケースもでした。こぼした箇所が拭いたことにより、こぼす前よりきれいにピカピカになっていたのです。
もし物をこぼしていなかったら、まだまだ掃除されずに、汚れたままだったかもしれません。

 ある日、私も家でコーヒーを入れようとした時にうっかりコーヒー豆を床にこぼしてしまい、拭きとった床がピカピカになったのを見て、過去の子育て中のことを思い出しました。

 もしかして食べ物をよくこぼす子どもは” 掃除の使者 ”・”清掃の神様”なのかもしれないと思うようになりました。
 一瞬怒りでこらえるのが苦しくなりますが、こぼした箇所がきれいにピカピカになるのだと思うと、スーと怒りが治まって、「気をつけてよ。」と軽く言いながらこぼした箇所を拭けると思います。
たまたま近くにいた義母と「物をこぼすという事は、そこを掃除しろという事なんだね。」と言って笑います。

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