人間関係が上手くいかない

成功をさまたげていた意外なモノたち

一見関係のなさそうな、片づけと人間関係の関係を見ていきます。
ここでは、仕事・親戚・他人の人間関係を簡単に見てから、最後に片づけとの関係を見ることにしましょう。

仕事での人間関係

 仕事上では本来、業務を滞りなく効率よく行うために、人間関係が存在します。
同業関係、異種関係、もっと掘り下げると上下関係、ライバル関係に至りますが、その中には、嫉妬やストレス解消といったモヤッとするものまで存在しています。
 出来れば穏やかな気分、人によっては楽しさでワクワクした状態で業務をこなした方が、身体にも良いし、業務もより進みます。

 それには「自分」をいかに知っているかが重要になってきます。
自分はどんな人物か?をある程度整理して、知る必要があります。
 それは心の中ばかりでなく、所有物まで至ります。
 
 仕事では思わぬトラブルに見舞われることもあります。普段の自分の在り方によっては、その対処の仕方に大きな差がついてきます。

家族間、親戚の人間関係

 自分で選ぶことのできない人間関係と言えます。
身内では、外の人間関係と違って、言いたいことを言える関係なので、
それで絆が深まる事もあれば、いさかいになる事もあります。
 親、自分、子供など、世代間の人間関係では、似た者同士の行動が人間関係を良くも悪くもすることがあります。
 たとえ、関係がもつれにもつれて断絶同然となった身内でも、他人とは違う縁を感じるのは不思議な事です。

見ず知らずの人との人間関係

 言わば「他人」なので、無責任な関係とも言えます。
その無責任な関わりゆえに、自分の本質が出てくることがあるので、私自身もゾッとすることもあります。
 上手く自分を繕っていても、「他人」ゆえにバレバレになる事があります。身内や立場のフィルターがないので、純粋な目で見られるからでしょう。
 
 見ず知らずの人前での言動は、恥ずかしくないようにしようと思うのか、別に知らない人だからどうでもいいと思うかは、その人次第ですが、自分にとってどちらの方が良いと思うかは、やはり自分の置かれた環境次第でしょう。

人間関係を変えるトリガー

 よくある人間関係を3つほど取り上げてきました。関係を良好したいがどうしても空回りするような時は、環境を変えることが効果がある手段の一つだと言われています。
 環境を変えるのに私が提案する方法は、最もお金がかからない事です。
それは「片づける」ことです。
 片づけの中で、モノの分別をして、いらないモノを処分して、種類別に片づけていきます。片づけを繰り返していく中で、モノを大事に扱うようになり、次第に人間関係も丁寧になってきます。
 片づけてモノがすっきりして来ると、スペースの余裕、モノを探さない事による時間の余裕、部屋に人に見せられる余裕、自然に人に対しても余裕が出てきます。
片づけの対象は「モノ」ですが、人間関係を見直すトレーニングになります。

 


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